1/29のリリースツアー振替公演の東京、O-WEST ワンマンがじんわりじんわり近ついてきて、先頃、また改めてじっくり客観的に聴いてみたのですが、
このアルバム、間違いなかったんだなって再確認出来ました。
昨年の制作時期の思い出したり、名古屋、大阪のワンマンツアーが蘇りますね。
10月に発売でちょっと経ってますが、また聴き直してみてくださいね!
ツアーファイナルの東京公演は、ファイナルらしく、
NONA REEVESのゴウタくんが、OPENING DJで日高くんが!
参加してくれます!(2回目の気分)
ゴウタとはたくさんおしゃべり(ステージでも)したいし、
一緒に歌ってもらった「SO FAIR」は発売してライブでやってもらうのは初めて。
めっちゃくちゃアッパーにやるので、めちゃ踊ってほしいなって!
日高くんのDJはたぶん普通じゃないと思うので、ワクワク感がありますね。
僕はいつもダカさんにあうと、「音楽講座」みたいなのやってほしいって言ってるので、
そういうDJなってくれないかなーー。なんて!
僕が聴きたい!
日高央の「ブラックミュージック初歩講座」
日高央の「黒人音楽と白人音楽」
日高央の「FBYと私」
日高央の「すべらない話し」
...。
とにかくOPENの18:30から来てね。
平日なので、お仕事で早くこれない方、途中からだよの方も、
ライブは30曲を越える予定ですので...覚悟してきてください(笑)
サポートの9人とのP-FUNK的セッションも本当に超楽しみ!
TDCもここで書いてましたが、リハで色々やってみてるんだけど、ものすごいんす。濃い。強い。
サポート9人だよ?!ステージどうなっちゃうのー?!
猛獣的な9人。FBY ALL STARS
2人SETでやる事も、どうなる事やら、僕らも未知なのでそうとう楽しみにしています。
「いいんです!どうなっても。」一回は、すでになくなってるライブなんだから...。
思い切ってやって、「延びて良かったね」って、思いたい、思わせたい。
こんな編成、構成でやれる事は奇跡的で、今後おそらくなかなかナイでしょうし、
今年、FBYは東京でのライブ、今もなお決まってません。
ちょっと無理してでも本当に見に来てほしい、
目に焼き付けに来てほしいです。
体にしみ込ませに来てほしいです!
今年が、CDデビュー15周年目のFRONTIER BACKYARDは、
いつも今に満足する事なく、
より新しい何かを求めて、「フロンティア精神」でやっていきます。
「現状」「今」というものを「最後」にし「過去」にしていかねば。
自分達で創り上げたものを惜しげもなく壊せる事が大切なのかなと。
やりたい事、思いついた事、そこらへん、さらに気にせずやっていきますね。
前にも言ったっすが~、FBYについてきてね!
寒くなってきて時期的に、
また延びたら...ヤバイすね...苦笑
「なるなら今しかねぇ。」
5日前じゃ遅い...。
僕らもみんなも5日前までに決着つけて、
元気に1/29にお会いしましょう!
そんな事を思う、3連休、土曜の寒い夜でした。
また近況報告しますね。
あと、FBYのスウェット、締め切り間近です。
よろしければー!
BY TGMX
bass! bass! bass!